毛呂山町で洗面化粧台をリフォームしました。
洗面化粧台から洗面カウンターにし、有田焼の手洗い鉢を設置しました。
リフォーム前は一般的な洗面化粧台で、窓もなかったのでうす暗い感じでした。
明るさを確保するために小窓を3つ増設したので、北側採光で安定した光が室内に入ります。
クロスは最近人気のブルーグレー色の壁紙です。
カウンターの下には扉を造作で製作しカウンター材と色を合わせています。
床材はアカシアの無垢材です。
カウンター材と造作した扉には、自然塗料のオスモカラーを塗装しました。
手洗い鉢は有田焼の焼き物です。
ジャパンブルーの絵柄が綺麗な手洗い鉢です。
水栓はカクダイのブラスト加工の混合水栓です。ブラスト加工の色味がおしゃれな感じです。
斜め 上から見た感じです。
鏡は上部が丸みの耐食加工してある鏡です。
カクダイのブラスト加工のタオルバー。
混合水栓と同じメーカーのもので、お施主様の好みでコーディネートしています。